調理の基本はオープンキッチンで薪火。ベースは菜食。自然と調和した暮らしの中で、みんなで輪になって食べるごはんは最高に美味しい。
料理の基本はオープンキッチンで、薪火で調理。ベースは菜食です。その日のやりたい人が中心になって、手の空いている人は手伝いあう形。自然と調和した暮らしの中で、みんなで輪になって食べるごはんは最高に美味しい。


みそが無くなる時に必要となるのが味噌。自分で作っています。まず、豆をつぶるくらいまで煮て柔らかくします。次に麹を混ぜ、はじめは白米麹、いまは玄米麹を使いました。37度の温度と適度の湿気で2週間ほど保ちます。4日ごとに切り返し、青くないか・臭くないかチェック。温度を保つため薪ストーブの下に置いて毛布で囲みます。最後に塩をたっぷり入れて保存します。※初めての年は失敗も。温度管理を工夫しながら改良を続けています。
まずは大豆を煮て、裏ごしして呉汁に。にがりは海水を使いました。以前はすりこぎで細かくしていましたが、今はフードプロセッサーで「ガーッ」と細かくします。呉汁を煮て、こしあげ、おからと豆乳に分けます。豆乳の温度が80度くらいになったら、にがりを打ちます。約10分ほどで固まり、木箱に流して重しをのせて水を切れば、自家製豆腐の出来上がり。
豆腐が大量にできるので、玉ねぎ・人参などをみじん切りにして、こねて混ぜて、ハンバーグにして焼きました。おおっ、うまい!
人参をすりおろして、ミルクと合わせて煮詰める。冷めたものを冷やすと、そのまま人参ケーキのできあがり。
味噌のヘタを取って、きゅうりの表に付けておくと味がしみる。味噌に押し込むように入れて、重しを軽く乗せて、冷暗所で3週間ほど漬ける。夏、暖かいと1日中に入れるのは3日間くらい漬けて完成。
とうもろこしを収穫し、天日干しに。手回しの脱粒機で実をこそげ、粉にする。保存食になる。
ごはんができたら、キッチンスタッフみんなが平等に分けられるように、「フードサークル(食の輪)」を囲みます。そして、みんなで輪になって、大切なものを分けあう。
